【大宮交通公園の樹木の名前を知って種類をかぞえよう!】
(夏休みの自由研究のヒントになるかも?)
豊臣秀吉がつくった『御土居(おどい)』が残る大宮交通公園。 その昔、この辺りは大宮の森と呼ばれていたそうです。
そんな歴史的背景のある大宮交通公園の中には昔からある樹、新たに植えられた樹、色々な樹があります。
いったい何種類の樹が大宮交通公園にあるのでしょうか。
森林インストラクター(森の案内人)さんと園内を散策しながら、樹木の見分け方(葉や樹皮、樹形など)を教えてもらい大宮交通公園の樹木の種類を一緒にかぞえませんか?
日時:2022年8月6日(土) 雨天中止
10:00~
11:00~
2回行います(内容は同じ、所要時間50分程)
場所:大宮交通公園(京都市北区大宮西脇台町17−1)
集合場所:杜の家(管理事務所)向かいの丸いテント
対象:小学生以上
参加費:無料(申込み不要)
持ち物:感染・暑さ・虫対策に必要なもの(マスク、帽子、タオル、水筒、虫よけなど)、筆記用具
主催 Cedar Kitayama Kyoto 共催 大和リース株式会社 / 合同会社洛北社中